「書く」を武器にメシを食う。

単に書くスキルを上げるだけでなく、読み手の行動変容を起こすことを目的とする勉強会コミュニティ。

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《レポート》リアル勉強会「書くメシナイトVol.1」を開催しました!

《レポート》オフライン勉強会「書くメシナイトVol.1」を開催しました! ブログ

「書く」を武器にメシを食う人たちによるコミュニティ「書くメシ」。

書くメシメンバーのリアル交流の場として毎月「書くメシナイト」を開催しています。

2018年9月18日、第1回目を福岡市天神にあるフロイデさんの会議室にて開催しました。以下、当日の模様をレポートします。

当日の流れ

  1. 『書くメシのススメ』カワゾエユウキ氏(書くメシ共同代表)
  2. 『複業としての書くメシ 〜SE×講師の僕が毎日発信する理由〜』佐々木基之氏(書くメシ共同代表)
  3. 質疑応答・フリートーク
  4. 振り返り

自分のメディアで書こう。「いきなりクロージング」ができる装置になる

まずは『書くメシのススメ』をテーマに「書く」ことが及ぼす効用についてカワゾエよりスピーチ。

ここではカワゾエが得意とするマインドマップを使って全体像を捉えていきます。

《レポート》オフライン勉強会「書くメシナイトVol.1」を開催しました!

具体的には、

「書くことを武器にすれば、全方位的にマネタイズができる」
「書くことを通じて、効率的にインプットができる」
「つねにアンテナを張りめぐらせることで、世の中の見え方が変わる」
「考える機会をつくることがもっとも重要。そのために書く」
「書く習慣があれば思考停止にはならない」
「書くことで自分と向き合う機会になる」
「WordPress?amebaブログ?どれがいいの?は二の次」

といった内容です。

その後、「書くこと」について時おり参加者の方と質問を交えながら、たがいに理解を深めていきました。

「書く」というと、文章スキルに目が行きがちですが、実は書くための情報収集や時間捻出、課金してもらうための企画力など、多方面のスキルが必要になってきます。

 

目に見えるスキル以外にも、書くことは自分の考えと向き合うことになるためセラピー的な一面もあります。そのためにブログなどの「自社メディア」で文章を書くことを勧めます。

カワゾエいわく、

実際に「書く↔︎自己理解」には相関関係があることが実証されているそうです。

最近「おれ、なにやりたいかわかんないですよー」とか「自分の強みがわかりません」とか、そういった相談が多いのですが、結局は自分のことをよくわかっていないんです。

他人に答えを出してもらって、新しいことをはじめたとしても、内発的な動機をともなっていないので続くはずがありません。

自分のことが理解できれば、どんな人にどんな価値を提供すれば成果が出やすいかの見立てができるため、「この情報をこんな切り口で発信すればいい」と見通しがはっきりします。

また継続的に発信することで、それに反応したクライアントとは仕事観のすり合わせができた状態になる。

ゆえに問い合わせが来た時点で、「いきなりクロージング」を実現する装置にもなりえます。

SE×講師のキャリア経験知を発信。毎日書くための工夫

続いては、カワゾエとともに「書くメシ」を主宰する佐々木がスピーチ。

会社員としてSE×講師の仕事をしながら、毎日かかさずブログを更新しています。

そんな彼が、「なぜ毎日発信するのか?」について、実践している内容を織り交ぜながら話しました。

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佐々木にとって一番の理由は、「感情と論理を言葉に昇華するため」だと言います。

なにやらむずかしいことを言っていますが、もともとの原体験は中学生の頃、父親に言われたこの一言にありました。

「どれだけいい考えや想いを持っていても伝わらなければ、考えてないのも同じ。」

佐々木少年はこれを機に、相手がわかるように「言語化する」ことを常に意識するようになったそうです。

 

佐々木は現在ブログのほかに、4日ごとにnoteも更新しており、いずれもSE×講師のキャリアの経験知をネタとした内容です。

noteでは1記事300円で販売しており、なんと牛丼大盛○杯程度の稼ぎがあると….!!!!

実践例を少しだけ紹介すると、ブログやnoteを継続できるのは全てを連動させているためといいます。

具体的には、

  • ブログではオピニオン中心
  • noteではノウハウ中心

と、情報の色味を変えることを意識しながら発信する。

さらに、twitterも活用することで、ネタ切れ予防効果も実感。

毎日書くことで、毎日書けるようになったんです。

書くことを習慣化することで、毎日書くためにツール活用を工夫するようになったそうです。

参加者による所感コメント

最後は振り返りとして、参加者の方々全員に所感をまとめていただきました。

一部抜粋してご紹介します。

序盤、川添さんが書かれた「書くことによってどんな効果が得られるか?」というマインドマップは、文章を書くことのメリットが整理されて今後のブログ更新のモチベーションが上がりました!
佐々木さんのお話しでは、今は個人の情報発信によって収入を得る方法がかなり身近になってきていると感じました。ブログ、noteの使い分けも参考になりました。自分も会社のブログとは別にnoteを始めましたが、課題はやはり時間の捻出だなと。
色々な実例が聞くことができ参加してよかった。なによりこうして発信している方たちが集まって話しをするのは楽しい機会ですね。
今回はあらためて「書く」ことを考えてみようと思い参加しました。食レポやイベントレポートが中心の自分とは全く違うスタイルの方々ばかりで刺激的!
佐々木さんは特に発信にあたっての考え方が論理的で、とても真似できるスタイルではないですが、考え方としては目一杯吸収しました。
概論が「書く」というところでわかりやすく語られ、その中でも「書くことは、自分と向き合う機会」というところは、今の自分にフィットしていて、もっと深く内省することになりそうです。

最初の川添さんの図解。書くことの目的が整理できた。書くスキルアップ=表現方法のスキルアップを目的に書きたいと考えていたが、なかなか続かず。特に、最近日々の仕事に追われ、考える機会が減ってきている。要は書けることだけが目的ではないと考える。
とりあえずやってみる、ちょっとでいいので続ける、積み重ねで過去のストックが価値(簡単に追いつけない)をキーワードに、「質問されたことに答える」という手法で書くことを再開したい。

書くことがどういった効果があるかが整理できました。特に、「自分の思考を整理しアウトプットの質を高める」ということが非常に良い循環になることを確認できました^^
今日の書くメシナイトvol.1で、「書く」ことが、「自分の思考の整理」、「自分と向き合うことになる」という言葉を聞き、はっとした。「自己満やった!」って恥ずかしくなりました。反省です。
一言に書くと言っても、マネタイズ、スキルアップ、考える機会、セラピー効果など、人に発信するだけでなく、書くことを通して考える機会ができたり、自分と向き合うことで自己成長につながったりと、発信・収益化以外にも色んな角度で副産物があるんだな〜と、「書く」ことのすごさを実感!
いつも課題となる時間。これは誰にも共通することだと改めて知ることができたので、まずは週に1回でもブログを書く時間を確保する。書くことが資産になることを再度、意識して書くことを楽しんでいきたい。
書くことがどういった効果があるかが整理できました。特に、「自分の思考を整理しアウトプットの質を高める」ということが非常に良い循環になることを確認できました^^
「書く」、そしてそれでメシを食うということは、突き詰めると「自分を表現する」いうことなんだと改めて感じました。自分の頭の中の思考に言語を与えて発信する。世の中のフィードバックを与えられることで、世間と自分の差を知ることができる。その「差」をインプットして、さらに発信する。この繰り返しをひたすら行うことによって、思考が整理され、言語によって自分の世界観が出来上がる。その世界観からの情報発信に自分らしさが生まれるのだなと思いました。

参加者によるブログレポート

書くメシナイトのレポートを参加者ご自身のブログで紹介いただきました。

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さいごに

「書くメシ」は現在40名のメンバー(=通称:書くメシラー)が参加していますが、すでに「書くメシ」を実践している書くメシラーも参加しています。

誰しも書き始めはいろんな壁にぶつかりますが、「書くメシ」にはそこを乗り越えた方も参加しているので、様々な方面から壁の乗り越え方を伝え、聞くことができます。

今後も「書くメシ」では、書くメシラーを主体とし、実践テクニックやノウハウ、解決方法を全体で共有し、ひとりひとりが目標とすることにチャレンジ、そしてマネタイズしていくことを目指していきます。

《次回開催案内》

「書くメシナイト」は今後も月イチでの開催を予定しています。

以下、次回の概要です。

  • 日時:2018年10月26日(金)19:00〜(懇親会も予定しています)
  • 場所:アイドットデザイン社オフィス(福岡市中央区大手門3-4−3 東ビル2F)
  • 費用:メンバー無料、一般参加2,000円
  • テーマ:「情報発信のためのタイムマネジメント術」

一般参加もOK

メンバーではない方も一般参加できます。その際「お問合せ」ページにて、「勉強会への参加希望」を選択の上、事前にご連絡ください。

⚠️会場の収容の都合上、申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきますので予めご了承ください。