「書く」を武器にメシを食う。

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《レポート》「しゃべるメシ講座」<書くメシナイトVol.5 特別編>を開催しました!

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「書く」を武器にメシを食う人たちのコミュニティ「書くメシ」。

書くメシメンバーのリアル交流の場として、「書くメシナイト」を定期開催しています。

2019年1月19日、第5回目は特別編として「しゃべるメシ講座」をコンテンツ開発会社であるスマイルメーカーズ社と共催しました。

今回のテーマは、「しゃべりだけでメシを食うコツ教えます。

以下、当日の模様をレポートします。

当日の流れ

  1. 講座「しゃべりだけでメシを食うコツ教えます。」(徳倉康之氏)
  2. 質疑応答
  3. サービスのご案内

講座「しゃべりだけでメシを食うコツ教えます。」

講師は”しゃべり”をお金に変えているおしゃべりモンスターの徳倉康之さん。

徳倉さんは、「働き方・生き方」に関わる企業・自治体・大学・医療機関等での講演、セミナーのほか、企業に対する働き方関連コンサルティングなど多方面で活躍なさっています。

いかにして”しゃべり”を武器にしていったのか、その“いろは”をお話いただきました。

営業マン時代は、むしろ「聞いていた」

徳倉さんは現在、地元テレビ番組RNC「every.フライデー」のレギュラーコメンテーターとして出演したり、他メディアにも多数出演しており、すっかり「しゃべる人」というイメージが定着していますが、営業マン時代はむしろ「聞く人」だったとか。

相手の話をしっかり聞き、相手が望むものは何か?をしっかり捉え、提供することで数字を稼いでいたそうです。

営業マン時代に培った「目の前にいる人の満足度をいかにあげるか」という考え方が下地となり、聞き手が聞きたいことを話すというスタンスで今日もしゃべっているといいます。大事なのは、自分が話したいことを話すわけではない、ということです。

「1度なら講師は誰でもできる。」

徳倉さんはいいます。

「1度なら講師は誰でもできる。」

誰でも1度は人前でしゃべることはありますが、2度、3度とリピートされるかどうかが“しゃべりでマネタイズできるか”の分かれ目だといいます。

ではマネタイズするにはどうすればいいか?

徳倉さん曰く、しゃべりが下手な人を観察するといいます。

しゃべりが上手い人は、その人しか持っていないテクニックや経験を持っている場合が多く、いくら表面的な部分を真似しても、必ず真似できない部分が出てくるといいます。

それよりもしゃべりが下手な人を観察することで、その人がしていることと逆のことをするという発想になり、それを実践していくなかで自分の「型」や独自の「切り口」を持つことができるんだとか。

キーワードは「2つのE」

「書く」も「しゃべる」もどちらも表現方法に過ぎません。ただ、最後まで読んでもらう、最後まで聞いてもらうは誰もが目指すこと。

それを達成するために大事なキーワードが「2つのE」。それは…

  • エピソード
  • エビデンス

エピソードは「体験談」、エビデンスは「数字」と置き換えるとイメージしやすいかもしれません。体験談と数字を交互に行き来することで、自分の主張に説得力を持たせることができますし、自分の印象を強く残すことにも繋がります。

なにより、聞いてくれる人の「共感」と「納得」を作ることに。

この「共感」と「納得」が最終的に「満足度」に変換されていくんですね。

「満足度」の正体は「共感」と「納得」

最後に「満足度」には大きく3つあると、徳倉さんはいいます。

  1. 聞いてくれる人(聴衆)の満足度
  2. 呼んでくれた人(主催者)の満足度
  3. 自分の満足度

自分は今どの満足度を満たそうとしてるのか?

そこをしっかり捉えることで、“しゃべり”がメシに変わっていくと締めくくっていただきました。

ストーリーアニメーションのご案内

今回、共催させていただいたスマイルメーカーズ社より、貴社のサービスである「ストーリーアニメーション」をご紹介いただきました。

「ストーリーアニメーション」とは、単に企業や商品の紹介をするだけでなく、そこに関わった人の想いや物語にスポットライトをあてた動画サービスです。

【SmileMakers】 入籍しました! 人生に、物語を。 ココロの温度を上げる ホワイトボード 【スマイルメーカーズ】

詳しくはぜひスマイルメーカーズ社のホームページをご覧ください。

参加者によるブログレポート

書くメシナイトのレポートを参加者ご自身のブログで紹介いただきました。

#しゃべるメシ|ふむふむ|note
私は昨年12月から書くメシというコミュニティに参加しています。 書くメシとは 書くを武器にして飯を食っていきたい人のためのコミュニティなのです。書くことについてのスキルアップを図るコミュニティというのは他にもたくさんありますが、この書くメシが他とは異なる点は 編集やマーケティングの要素を取り入れて読...
【参加レポ】<しゃべるメシ講座>しゃべりだけでメシを食うコツ教えます!に参加して|タカハシケンジ「SHIFTGOOD」|note
どーも!「SHIFTGOOD」の高橋です。 今日は先日開催された、「書くメシ」のしゃべる版「しゃべるメシ」のイベントに参加してきたことについてnoteでカキカキさせてもらいました。一言で言えば「参加レポ」でしょうか。 ところで先ず「書くメシ」とは? 「書く」を武器にメシを食う。 単に書くスキルを上げるだけ...
2019年1月19日「しゃべるメシレポート」|ツダケンゴ|note
こんにちは! 元ホームレスライターのツダケンゴ(@kengo01608654)です! 1月19日に書くメシの派生イベントしゃべるメシが、福岡市中央区天神で実施されました。 (書くメシの詳しい概要は、下記のページに載っています) 「書くメシ」とは?「書く」を武器にメシを食う。「書くメシ」とは、単に書くス...
「しゃべり」をお金に変換するうえで必要な2つの要素 | Motologue
どうも、佐々木(@moto_ssk)です。 先日、主宰する「書くメシ」にて月イチ勉強会「書くメシナイト」の第5...

さいごに

徳倉さんのお話のなかでこんなフレーズがありました。

コンテンツや切り口が「0→1」なら、テクニックは「1→100」。

書籍やネット上では「○○する方法」とか「○○のやり方」といったテクニックベースの話が多いですし、わかりやすいため、どうしても手を出しやすくなります。

ただ、「1」は自分のなかにできているのか?を案外見落としがち。

「1」があってこそテクニックが活きてきますよね。

「書くメシ」は読み手の行動変容を起こすことを目的にしています。そのためにはテクニックも必要ですが、「1」をどう作るか?という考え方もテクニック以上に必要だと思っています。

今後も「1」を作るための情報や講座を作っていくことを目指します。